Café 1894(丸の内) [東京]
2009年11月3日
国際フォーラムの向かい側。
丸の内ブリックスクエア内にあります。
明治期に丸の内最初のオフィスビルだった三菱一号館が、当時の設計図や資料等を使用して、可能な限り忠実に復元されました。
Café 1894は、銀行として使用されていた二層吹き抜けのスペースを活かしているそうです。
披露宴からの帰り道、ちょっと近くでお茶しようということになり入店しました。
重厚でノスタルジックな建物が目印。
階段を上って扉を開くと高い天井のカフェが待っています。
17時頃の入店で、約5、6組待ちといったところでしょうか。
30分くらいは待つと言われましたが、さほど時間はかからなかったように思います。
・メニュー(一部)
待っている間にメニューが渡されました。
・入口
・カプチーノ600円
お店のロゴが描いてあります。
かわいいですね。
ちなみに紅茶(ホット)はお湯の入ったポットと数種類のティーバッグがサーブされ、自分の好きな紅茶を入れるようになっていました。
茶葉でないのはちょっぴり残念。
それからサンドウィッチは本当にたっぷりしていて食べごたえがありそうでしたよ。
お腹がいっぱいでなかったら試してみたかった…。
・店内天井
天井が高いから音が響くのでしょうか。
落ち着いた雰囲気の割にはざわめいていました。
三菱一号館美術館が2010年4月6日に開館予定。
なるほどミュージアムカフェとして作られたカフェなんですね。
Café 1894 カフェイチハチキューヨン
東京都千代田区丸の内2-6-2
TEL:03-3212-7156
営業時間:11:00‐23:00(22:00LO)
土日祝日:11:00‐19:00(18:00LO)
定休日:丸の内ブリックスクエアに準ずる
より大きな地図で satoblo.vol.2 を表示
国際フォーラムの向かい側。
丸の内ブリックスクエア内にあります。
明治期に丸の内最初のオフィスビルだった三菱一号館が、当時の設計図や資料等を使用して、可能な限り忠実に復元されました。
Café 1894は、銀行として使用されていた二層吹き抜けのスペースを活かしているそうです。
披露宴からの帰り道、ちょっと近くでお茶しようということになり入店しました。
重厚でノスタルジックな建物が目印。
階段を上って扉を開くと高い天井のカフェが待っています。
17時頃の入店で、約5、6組待ちといったところでしょうか。
30分くらいは待つと言われましたが、さほど時間はかからなかったように思います。
・メニュー(一部)
待っている間にメニューが渡されました。
・入口
・カプチーノ600円
お店のロゴが描いてあります。
かわいいですね。
ちなみに紅茶(ホット)はお湯の入ったポットと数種類のティーバッグがサーブされ、自分の好きな紅茶を入れるようになっていました。
茶葉でないのはちょっぴり残念。
それからサンドウィッチは本当にたっぷりしていて食べごたえがありそうでしたよ。
お腹がいっぱいでなかったら試してみたかった…。
・店内天井
天井が高いから音が響くのでしょうか。
落ち着いた雰囲気の割にはざわめいていました。
三菱一号館美術館が2010年4月6日に開館予定。
なるほどミュージアムカフェとして作られたカフェなんですね。
Café 1894 カフェイチハチキューヨン
東京都千代田区丸の内2-6-2
TEL:03-3212-7156
営業時間:11:00‐23:00(22:00LO)
土日祝日:11:00‐19:00(18:00LO)
定休日:丸の内ブリックスクエアに準ずる
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